KAZMAX(カズマックス) PEGM株式会社についての評判をまとめてみた

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KAZMAX(カズマックス)

こんにちは、だんごです。

今回は吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)PEGM株式会社について記事にしていきます。

 

 吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)PEGM株式会社とは?

KAZMAX氏は、2017年から仮想通貨の値動き予想やトレードをツイッター上にアップし知名度を上げたトレーダーです。

「KAZMAX Trader’s Salon」を立ち上げスタートしてから評判になり、カズマックス(kazmax)のTwitterでは、毎日5以上のツイートしており、そのほとんどが投資関連の情報で、多くが仮想通貨と株式でした。

様々な投資ノウハウを活用してトレーダーサロンを運営している人物です。

 

特定商取引法に基づく記載

 

アナリスト名 KAZMAX(カズマックス)
肩書き 金融トレーダー
所属サイト名 PEGM株式会社
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町16-1 東益ビル3階
MAIL info@kabu-pro.jp
TEL 03-6222-3622
所属サイトURL https://blitz.buzz/kts/

 

吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)PEGM株式会社の内容は?

吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)について内容を簡単にまとめてみました!

・オンラインサロンを開設、月額3万円で彼の投資状況や投資指南を受けられる

・自身のリアルタイムトレードを先出で投稿している他、質疑応答やオンラインセミナーを含んだ仮想通貨に関する助言サービスを受けることができる

・後出しなしのリアルトレード配信

・ビットコインFXで月利800%達成

 

吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)PEGM株式会社の評判・口コミは?

 

    「KAZMAX(カズマックス)トレーダーズサロン」は株価操縦やフィッシング詐欺を行う反社により運営されていたサロンなのでとてもお勧めできませんね。これがKAZMAX(カズマックス)の実態です。

 出典:https://kabu-uwasa.com/article/518/

 

  1. サロン生を利用した相場操縦や、サロン内で配信されるトレード情報は24時間起きていないと実践できないなどの実態が明らかになりました。カズマックス自身も薬物で逮捕など、黒いウワサの絶えない人物なので、あまり近づかない方が良い人物に見えました。

出典:https://money-police.com/kazmax/

 

カズマックスを利用するのはやめた方が良いんじゃないかなって思いますけどね。多分ここはぼったくりサロンだと思いますよ。明らかにおかしいと思っています。株為替情報はまるで駄目です。

出典:https://tsukahikaku.com/commodity/kazmax/

 

吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)PEGM株式会社 わかったこと

今回は吉澤和真氏(KAZMAX・カズマックス)について調査しました。

カズマックス氏(kazmax)は株、FX、仮想通貨の投資を行っている投資家で、オンラインサロンを運営しており、過去には「お金は拾うものプロジェクト」というローンチの主役を務めた人物でもあります。

Twitterではフォロワー数が10万人を超え仮想通貨や投資の情報を日々更新しています。

しかし頻繁にアンチと口論をしており、実際に塾生を稼がせているという実績も不透明です。

また自身の手法を塾生に伝授しており会員にも利益を上げさせると触れ込まれていましたが、自身のサロン内に特別グループを作り、一早くトレードの情報を共有していたようです。

自分に有利なポジションにサロン生を誘導することで利益を得る手法を行なっており、サロン生はカズマックス氏の指導を受けると、利益どころか高額な損をする仕組みになっています。

 

まとめ

KAZMAX(カズマックス)氏に関する噂は、良いものがありません。

オンラインサロンに関しても提供されたトレード情報は深夜や早朝が大半を占めており、ひっきりなしにトレードを公開しています。

しかも告知してから1分以内に購入した場合の予測情報が提供されていたようです・・

早朝や深夜、しかも1分以内という超ハードルが高い「ほとんどの人は参加不可能」な情報取引の提供は不信感しかありません。

普通に考えてありえないですし、無理でしょう・・

また反社会的勢力との繋がりも噂されており、実際過去にDMMオンラインサロンを反社との繋がりを理由に追い出されています。

その他恐喝で刑事告訴事件、さらには合成麻薬である「MDMA」を所持・使用したとして逮捕。

サロン云々より、これは完全アウトですね。

 

以上KAZMAX(カズマックス)についてのレポートでした。

 

 

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